サクランボ (別名オウトウ)


サクランボ
学名:Prunus pseudo-cerasus 別名:オウトウ(桜桃) 花期:春 サクランボの栽培歴史は古く、有史以前から食されていたといわれています。バラ科の落葉高木で原産地はトルコ。紀元前にヨーロッパに渡り、17世妃始めにはアメリカに伝わりました。日本にサクランポが導入されたのは、明冶初期で、ドイツ人のガルトネルによって北海道に6本のサクランボが植えられたのが始まりで、その後、北海道開拓使がアメリカからセイヨウミザクラの苗木を輸入し、これが北海道や東北地方に広まり、各地で独自の改良が施されるようになったのです。春になると白い花が咲き、その後、柄が長くなり初夏に赤、黄、濃赤色や紫黒色の果実が熟します。サクランボは、別名オウトウ(桜桃)とも呼ばれています。

サクランボの起源は3種類あり、ヨーロッパ起源の甘果桜桃と酸果桜桃、中国が起源の中国桜桃があります。日本で栽培されるのは甘果桜桃。酸果桜桃は酸味が強いため生食には向かず、果実酒やお菓子に加工されています。

サクランボの効用

サクランボはビタミンCを始め鉄分、カルシウム、カロチン等の含有が高い果実です。 気力を増し、病後の回復や疲労回復、リウマチや関節炎によい。美肌効果もある。


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